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| 2008/7 |
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楽園の浜辺で キャンバスにアクリル F8号 45.5cm×38cm アートプリント有り 作品番号R127 |
灼熱の真夏。ビーチやダイビングスポットは、マリンレジャーを楽しむ人々でいっぱい。私とて一昔(二昔かな)前ならばシーズン流行の水着で繰り出しているところ。 今やたとえビーチに行ったとしても、大きな日傘にサングラス、襟首をたてて長袖・長ズボン。さらに加えて木陰や建物の陰にひっそり佇むという具合だから怪しいばかりで華やぎもなにもあったものではない。 もうすこし努力して、来年はビーチに出られるようにしたいもの。 一方ダイビングは、基本さえマスターしていれば、体を覆うスーツなので日焼けをあまり気にせず楽しめる。天候や健康に気を付けさえすれば、年齢も関係なく長く楽しめるレジャーである。 沖縄にはPADIなどのダイビングライセンスを取得するために年中多くの人がやってくる。海外から潜りにくる人も多い。 沖縄の資源の最高峰はこの「海」である。失くしてしまったら、もう取り戻せない。180度見渡しても無粋な建造物が視界に入らない“単なる浜辺”を、守っていかなければ。 |
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| 2008/6 |
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楽園のハーリー2 キャンバスにアクリル F4号 33.3cm×24.2cm アートプリント有り 作品番号R120 |
旧暦五月四日(ユッカヌヒー)を中心に、沖縄各地の漁港でで伝統の「サバニ」レース、ハーリー(爬竜舟競漕)が開催される。豊漁や海の安全を願って海人が守ってきた歴史ある祭り。 近年は海の男のみならず、学校や団体の代表選手や女性だけで漕ぐ舟も出場。会場はコンサートや花火、出店で賑わい、地元の人だけでなく観光客も楽しめるイベントとなっている。 沖縄のハーリーのルーツは、中国福建省の「端午の節句」に行われる「龍舟節」だそう。 琉球王朝の13世紀、首里城下・龍潭池の爬竜舟競漕で中国使節を楽しませた記録があるという。 もし昔の王朝行事として復元されたらさぞかし荘厳で素晴らしいことだろう。緑豊かな池の水面に色とりどりのサバニが浮かぶのは優雅な光景に違いない。 |
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| 2008/5 |
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楽園のてんぷら店 キャンバスにアクリル F6号 41cm×31.8cm アートプリント有り 作品番号R135 |
沖縄のてんぷらは衣が厚くて大ぶり。テイクアウトできる人気店が町々にある。日々のおかずとしてのみならず、注文しておいて宴会でどっさり出したり、手土産にも喜ばれる。小麦粉をたっぷり溶いてからめた白身魚やイカ天、かきあげなどが美味しい。とれたて“もずく”のてんぷらは磯の風味が口中に広がり豊かな食べ応え。 また、紅芋やサツマイモの天ぷらも外せない・・と、全種類食べてしまったら、ものすごい摂取カロリーになるから要注意!(自分に言っている・・) |
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| 2008/4 |
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楽園・桜の夜 キャンバスにアクリル F4号 33.3cm×24.2cm (個人所有)アートプリント有り 作品番号R124 |
沖縄の緋寒桜はとうに葉桜にだけど、全国的には花見の季節。咲きこぼれる夜桜を見上げながら美味しいお酒を頂く花見の時間は楽しいだろうなぁ。それにしても、地面に敷くのは何故いつも決まってブルーシートなのだろう。防水も必要だろうけどアースカラーにゴザなんて素敵ではないかしら。 さて。妄想だけど桜の下でちいさな温泉に浸かると楽しそう。・・いずれにせよ沖縄では難しい光景か。 |
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| 2008/3 |
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楽園・バラの咲く庭で キャンバスにアクリル F3号 27.3cm×22cm (個人所有)アートプリント有り 作品番号R114 |
春が近づき、色とりどりの花々が賑やかに咲きはじめた。植物が自生しあっという間に増え広がる亜熱帯の土壌をもつ沖縄。 我が家のお隣さん方は見事にお庭をメンテナンスしていらっしゃるけれど、根気のいる大変な作業である。 ご近所の借景を楽しませてもらってばかりの私だが、いつかは庭に小さなばら園や温室を作ったり、季節ごとに果物のなる低木などを育ててみたいと夢は大きい。・・適性の関係上絶対に実現しないだろうなぁ。 |
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| 2008/2 |
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楽園のムーチーづくり キャンバスにアクリル F3号 27.3cm×22cm (個人所有)アートプリント有り 作品番号R104 |
沖縄では毎年旧暦の12月8日に鬼餅(ムーチー)を作る。厄払いと、家族(特に子供)の健康を願うもので、伝統的に赤ちゃんの生まれた家庭では大量に作って親類縁者に配ったりする。 我が家は、今年は妹宅からたくさん頂いた^^。月桃の葉に包んだ餅が蒸し上がる香りは素晴らしく、味付けも黒砂糖や紅芋と色々だ。どぎついピンク食紅の砂糖味も懐かしい。 今年は暖冬だったけれど、ムーチービーサ(寒さ)という言葉があるように、例年ムーチーをこねる日には冬一番の寒さが来る。南国と言えども、台所で大量の餅粉をこねる作業は寒い。何十枚もの大きな葉を一枚一枚水洗いする作業はもっと寒い。 が、できたてを食べる頃には心も体もポカポカ温かい。路地路地に湯気が立ち、町中が同じ香りに包まれる。。 |
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| 2008/1 |
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楽園・桜の丘を登って キャンバスにアクリル F3号 27.3cm×22c(個人所有) アートプリント有り 作品番号R116 |
沖縄では冬が桜の見頃。 毎年美しい花が咲き誇る名護の桜祭りに出かけているが、700段もの延々と長い丘の石段を登るのは体力が要る。 ようやっと頂上にたどり着き、持参したお茶やおにぎりで一息つくのはとても楽しい。 冬の空気は澄み、そよぐ風が心地良い。 新しい年がやってきた。 どのように1年を組み立てようか。何はさておき健康こそが第一だと、身をもって感じる昨今だ。 どなたにとっても健康で平和な2008年になりますように。A Happy New Year! |