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[150] F1グランプリ(その2)&二日酔い Date:2005-04-06 (Wed)
知人に、かつて熱狂的F1ファンだった人がいる。
いや正式には故アイルトン・セナのファンだったということで、レース会場へ通い、セナの葬儀にももちろん出席したと言う。
素敵な輸入小物のお店のオーナーをつとめるその女性はとても優しげな方。「燃えるようなクレイジーな時代だった」と振り返る。

人は熱中する「何か」に出会うと一体化してしまうものなのだろう。。強烈な喜びと切なさと、あらゆるものを体験されたに違いない。

ご本人も運転好きといい、ダート・トライアルなどのサークルにも所属して楽しんでいらっしゃったようだ。

さて。私も見せかけのゴールドカード運転免許をそろそろリアルなものにすべく、運転練習をすこしずつ開始。
ふだん那覇市内の用事ばかりだからと言い訳してモノレールやタクシーばかり使ってついにバイクにすら乗らなくなった昨今。ダンナに叱咤され、教官となって頂いている。えらい難儀をさせて申し訳ない状況だ^^;。
ちなみに練習はトヨタのワゴン車。
「MGに乗ってごらん」とはダンナは絶対に言わない(笑)。


昨晩は、お招き頂いたレストランでのパーティーで楽しい時間をすごしたあと追い討ちをかけるように家で赤ワインを飲んでしまい、今少々頭痛で後悔中^^;。パーティーでは白だけだったのでつい。
私ってほんと馬鹿。

今日は、よその画廊さんに頼まれたポートフォリオづくりをしておとなしく過ごそう。。



[149] F1グランプリ Date:2005-04-05 (Tue)
http://f1.racing-live.com/jp/
昨日のバーレーン戦。佐藤・バトンともにリタイアとはいえ、まだまだ今期は始まったばかり!がんばれ佐藤。それにしても40度を超える暑さとは過酷!ドライバーはホントに偉大。(佐藤がトヨタに乗る日は来ないのかしら?・・とヒソカに夢想中^^;)

カラッと晴れた画廊定休日の今日は“ふとん干し”に最適な1日。
日中パンパンとふとんを鳴らして過ごす^^;。春休みで食べ盛りの連中がたくさん食べるのでランチも作りがいがあるけれど、分量がハンパじゃない。ちょっと給食のおばさんになった気分の昨今^^;。はよーみんな学校へ行ってくれんかね?

静かな時間がないとなかなか絵が描けない(言い訳、言い訳^^;)。
実はサボってばかりなり。そろそろ本腰入れなくちゃ。





[148] hello&good-bye Date:2005-04-03 (Sun)
卒業・入学・就職・転勤と、様々なシーンが飛び交う3月が終わり、新しい出会いに満ちた4月の到来。
画廊でも、本土や外国へ引越して行かれるお客様のお越しがいくつもあった。新しく出会うお客様もたくさんあり、年度末らしい数週間が続いた。すべての人が、いつでもどこでも幸せであるように、心から祈りたい。

今日は、地元新聞社沖縄タイムスの主催する50余年の伝統ある芸術祭・沖展の最終日を楽しんできた。ものすごい混みようであった。
私はデザイン部門の準会員で、今回はサプリメントのパッケージ一式を出品した。画家として活動する現在、デザイン部門というのもヘンだけど、楽しいのでほとんど毎年出品している^^。
沖展は、お年寄りから小さな子供まであまねく浸透した素晴らしい春のお祭りである。

さて、夏の展示会がそろそろあれこれ決まりそうである^^。(まずはもっと描かないといけないのだけれど^^;)色々頑張ろうと思う。

絵のお客様から、ディナーパーティーへのご招待を頂いた。お医者様でありレストランも経営されるゴージャスな女性で、これまで何度がアクリル画のお買上げを頂いている。
パーティーのシェフはフランスから来日の本格派らしい。
その他のゲストも、フランスに一家言ある面々(フランス協会役員・画廊オーナー・音楽家や実業家etc)ばかりのようなので、フランス音痴の私には良い刺激になりそうだ。
久々に友人のアルゼンチン出身の彫刻家G氏(やはりフランスでも個展を時々開かれている)とご一緒なのも楽しみ。
・・付け焼刃でダイエットしてもはじまらないので、ウエストの楽な衣装を凝らしてお食事を楽しむとしよう^^。











[147] 自由の楽しさ Date:2005-03-31 (Thu)
子供たちは春休み。
しかし、真に「子供」と呼べるのは今や末娘のみになってしまった感がある。毎日天真爛漫に、友達大勢と豪遊(笑)している^^;。

長男はアルバイトしながら自練に通い、何やら自分の目標に向って生き生きとしている。無事なる人生を祈るばかりだが、たぶん彼は早く経済的自立をしてくれそうな気がする。教習場の料金も自力で支払い親に一切出させていない。お金の管理も上手になったようだ^^。

来年高校受験を控えた次男は、休みの間中塾の講座を受けている。2年間遊びほうけた分、なかなか勉強のモチベーションも上がり調子が良いようだ。部活も最終学年のビッグイベント・中体連が控えている。大いに楽しんで頑張って欲しい。

真の自由は、親元から自立した時に始まる。
親がかりの立場では本当の人生の楽しさは味わえない。
まぁ私もダンナも若いころから破格なほどの独立志向だったと思うので、そのエッセンスや教訓がふだんの暮らしの中で子供たちに注がれているのかもしれない^^;。

私自身、今とても自由を感じる。20代のまんなかで会社勤めしながら結婚・出産・育児。まあ大抵の女性はそういうキャリアだと思うのだが、私はとにかくこらえ性のないたちで^^;おまけに画家になりたいという大きな夢があったので、30代の始め頃までとても辛い思いをした^^;。

今は、「あれ?」と思うほど、子供たちが手を離れ、私は何時間でも「私」でいられる。何時間でも絵を描ける。行きたいところへ、いつでも行ける。ふと気がつくと、ゴリラのように図体のデカくなった息子たちは、私より上手に風呂場の掃除や虫退治もしてくれて、びっくりするほど頼もしくなっている。

今、末娘の“最後の可愛さ”(笑)を大いに楽しみつつ、“自由の楽しさ”を謳歌している。


[146] アートプリントと英語 Date:2005-03-29 (Tue)
「楽園シリーズ」のアートプリントは、現在50絵柄ほどリリース中である。他に「家族シリーズ」の濃い(笑)絵柄が2絵柄。
http://www.kyokoart.com/shop/artprintshop.htm

昨日は、委託先への納品とともに、シートの額装や整理を行った。まんべんなくどの絵柄も幾度かお買い上げ頂いているが、まだ1度もお求め頂いたことのない絵柄を発見!可愛そうに・・(笑)。敗因を研究すべく、いちど壁から退散させることにした^^;。

インクも紙質も良いグレードのアートプリントは、額入り・シートのみの両方とも、画廊・ネットショップ・委託先、そして展示会やアートフェアの場でたくさんのお買い上げを頂いている。
「楽園シリーズ」は、アクリル画(キャンバスに肉筆・1点もの)、ジクレー版画、そしてアートプリントと、絵柄を展開している。

昔から米国の画家はそういう作品の展開をよく行っている。
アートを、とても身近に暮らしに取りいれ楽しんでいる歴史が欧米には特にあるけれど、近年はどこでも独自のライフスタイルを大切にする人々が増えていて、よりオリジナリティあるアートへの関心も高いようだ。

画廊でそういうお客様と接することが、何よりも得がたいことだと感謝している^^。皆様「アッとおどろくタメゴロウ」(古っ;)というほどEnjoying Lifeな方ばかり^^。そんな皆様に作品を気に入っていただけるのは作家冥利につき、画廊という空間をもてて本当に良かったと思う。展示会やフェア会場はさらに私自身の“ハレの場”でもある。


今度中3になる次男が早くも受験体制突入である。なにしろ2年間スポーツ三昧の毎日。今から始めないと志望校はむつかしいだろうということで、以前私立中受験を目論みお世話になった古巣のハイレベルの塾にぶちこんだ。目をかけて下さっていた先生が「よく帰ってきてくれた!」と驚くほど喜んでくださり、「すっかり1からやりなおしです・・」と親としては恐縮しきりだが、楽しい再会である^^。

さて、そんな次男の春休み講座の英語学習が、なんと私の役にたっている!
前々から、どうも怪しくなりつつある私の英語を基礎から見なおしたいと考えていた。次男の宿題を私がチェックし、後に先生の回答をチェックするという方法により、私の英語はグレードアップ!高い塾代を多いに活用しようという姑息な手段が大成功である^^;。

そもそも、中学で履修する英語で日常の英会話はとても丁寧にこなすことができる。
現実に、いつも米国人はじめ外国の人と頻繁に会話してはいるのだが、「馬鹿っぽくない言いまわし」は常に必要である。

次男の塾をきっかけに、私も頑張りたいと思う^^。




[145] 慌しや。。 Date:2005-03-23 (Wed)
3月の慌しさは格別だ。
2月中に終えた確定申告と同時進行で年度末の諸々を処理しつつ、製作や展示会のプランを練らなければならない。
持ちビルのメンテナンスも気が抜けず、今週末はたくさんの業者さんが入る予定^^;。
高・中・小学校にそれぞれ子供が通っているので小さな用事も重なれば煩雑になり、毎日スケジュールチェックしてモレのないようにするのもひと苦労。

しかし!
完璧にこなそうとすると、ほんっっとに絵が描けない。製作する時間が、無い。
で適当に“間引き””義理欠き”の失礼を勘弁して頂きつつ乗り切っている。

そんな中でも、いつも色々な方に絵を見ていただき本当にしみじみと感謝の毎日である。
ネットショップへのご注文や、委託先さんでのお買い上げもたくさん頂いている。

気合入れて新しい年度を迎えたいと思う!

・・・娘が昨日、書初めの習作を学校から持ち帰った。
太く黒々とした筆致で4文字「気合だあ」とあった^^;。



[144] チャリティ作品展ほか Date:2005-03-18 (Fri)
今日は画廊にアーティストの阪田さんがやってきた。よく頑張る作家さんで、近年は東京を中心に活躍中だ。努力家で粘り強いのはやはりご出身地・新潟の気質だろうか!少し爪の垢でも貰いたいところだ^^;。

実は私は彼女の作品がとても好き。白く塗り込んだニュアンスのある油彩や、繊細で表情豊かなドローイングがとても美しい。また、ガラスボックスに入った樹木の作品など有機的なインスタレーションも面白い。
いつか欲しいなあと日頃よく思い出しているのは、マットな白を基調としたドローイング作品群。
もしかすると、今回彼女が企画・呼びかけ中の作品展にも出されるかもしれないのでヒソカに狙おうと思う^^。

さて、今日はアートプリントをプレゼントにと選びにきて下さったお客様があり、私の妹の同級生だと聞いてとても嬉しい気持ちになった。
まだ小さい子供2人を子育て奮闘中の妹の、高校時代の活発な姿がよみがえり、昨日に引き続き二昔以上(!)も前の楽しい日々を思い出すひとときだった。

そのほか、イベントの記念品にと大量にオリジナルマグカップのお買い上げを頂いた。ギフト包装して、週明けにお届けする予定。

ビルのメンテナンス予定・来客予定・外出予定と盛りだくさんの来週は、ものごっつー忙しい一週間になりそうだ。。

すべて乗りきったら、、飲みに行きたい!観たい映画もある。
うはは、頑張ろう。・・・んっ!製作は!?^^;。



[143] 社会人講話 Date:2005-03-17 (Thu)
今日は母校・首里高校で高校1年生に「社会人講話」をしてきた。
歴史ある同窓会事務局の企画で、毎年色んなジャンルの職業人を講師に招く総合学習で、私は3年ほど前にいちどお招き頂いている。
今回は、知人の中から理学療法士の友人と中学校教諭をお誘いしたら、快く引き受けて下さった。
生徒の皆さんも興味を持って話を聞いてくれていたようでホッとしている^^。
懐かしい学び舎をあとに、友人とお茶を飲むひとときも楽しかった。
夕方、下校途中で画廊に立ち寄ってくれた生徒さんたちもいて、なんとも嬉しいものである。

みな自分の長男と同じ学年。可愛い。どの子もとてもキラキラ光る目をしていて、きっと素晴らしい社会人になること間違いなし、と確信する。それぞれに、幸せな人生を創っていって欲しい。

これにて“原稿系”仕事は一旦終了だ。やれやれ^^;。
明日からはとりあえず絵の制作に没頭できそうだ。がんばろう!


[142] 賑やかな画廊 Date:2005-03-16 (Wed)
今日は朝からお客様がいっぱい。
気温が穏やかになったせいか、人様の出足は揃うものなのか、めずらしいほどたくさんの方がみえた1日だった。

まずは、色んなジャンルのミュージシャンをサポートされてる音楽プロデューサーM氏が手土産ご持参でお越し下さった。
舞台イベントの大御所というような方だが、その奥様は私の親しい友人のひとりで、いつも何かと一緒に遊んでいる^^。
「おきなわのうた」という夏の島唄ミュージシャンの競演イベントのポスターに「楽園シリーズ」をご所望で、喜んでお引き受けした。毎年恒例・20年の歴史を誇る「peaceful love rock festival」の前日イベントとして、賑わうことだろう。ピースフルのプロデューサー氏も少し存じ上げているが、ことこうしたバンド系の世話をする方々は、沖縄への、音楽全般への、そして何よりミュージシャン達への愛情があり、ふところの深い方ばかりという印象だ。素晴らしいイベントを、今後も楽しみにしたい。

午後は、地元首里・汀良町の自治会御大の皆様がお越しで、リニューアル完成間近の公民館の話題で盛りあがった。記念誌を発行したりと大忙しの皆様のお手伝いがままならず申し訳ない限りだ。せめて記念誌への協賛広告を出させて頂くことになった。地域住人皆が、落成を楽しみにしているところだ。
そのほか、小学校・中学校のご父兄が数名お越しで、色んな話題で楽しい時間が重なった。

画廊などという、そもそもイメージ的に“入りにくい”空間に、このように多くの身近な方が集って下さることが本当に有難い限りである。
なんとかこの“入りにくい”佇まいを払拭したいところだが、おもてで「へー、らっしゃい、らっしゃい♪」と客引き(ポン引き?)するわけにもいかず、困ったもんである^^;。

とにかく、どうぞお気軽に寄って頂き、ご自由に見て頂ければと思うばかりだ。

この町で画廊をオープンしてもうすぐ丸4年。
やはり、すべての皆様に感謝してやまない。





[141] おもちゃ博覧会 Date:2005-03-14 (Mon)
昨日は娘と一緒に「おもちゃ大博覧会」を観てきた。
県立博物館で開催中の特別展で、江戸・明治から現代までのからくり玩具や模型、人形。マンガ本やメンコ、グリコのおまけと、涙がでそうな品々のオンパレードであった。西洋のものも数多く、特にパリ万博期にはおもちゃもかなり凝った造りでグレードアップしたのだなぁと納得。

これらは全国を行脚する大企画展で、すべて入江正彦氏(故人)という児童文化研究家の膨大なコレクションである。

フランスのからくり覗き舞台玩具のレプリカを、実際覗ける体験コーナーがあった。
小さな覗き穴の奥に、鏡や電灯に照らされ動くサーカス人形が見えた。
本物は、ろうそくの灯りを点していたというから、きっと光りがチラチラと揺れてそれは幻想的だったことだろう。
博物館の学芸員氏によると、期間中に海外から来たツアー客のご婦人で、このレプリカを価格はいくらでもかまわないから譲って欲しいという人がいたらしい。
・・・気持ち、わかるなぁ。。(とうてい買えないけど^^;)

博物館は来年首里から引っ越して行ってしまう。ちょっと寂しいけど、新天地ではさらにバージョンアップした企画展が期待できそうだ。

余談ながら、会場には、次男と友人3人組が先客として居た。
ふだんスポーツ・オンリーのごつい中学生たちが、わずかとは言え入場料金を払って博物館に足を運んだということが可愛く、面白かった。

ふだん行かない人が行きたくなるような展示会。それこそ、理想の展示会と言えるのではないだろうか。